オンラインスロット・・・ランドカジノにおいてはその収入の7割を占めるとされ、言うまでもなくオンラインカジノにおいてもその人気度は他の追随を許さないほどだ。近年に入り、オンラインスロットがより一般的なものになってきたと同時に、その競争も激化している。日本風のキャラクターをコンセプトにしたり、はたまた有名アーティストとコラボしたり。
そんな仁義なきオンラインスロットの戦いで今一番ホットなデベロッパーがGamatronだ。特徴はなんと言ってもこだわり抜いたビジュアル。ゲームの見た目を気にしない人でも、一目惚れすること間違いなし。そんなGamatronの作品をピックアップ！
ユニークなゲーム: She Ninja Suzu くノ一が主人公の作品。
ゲーム性の高い作品: Japanese Mask 簡単ながら奥深いシステムが魅力
斬新なゲーム: End of Edo 幕末を舞台にした他では間違っても味わえない作品だ。
柴犬の顔があちこちに見ることができる、犬好きにはたまらない作品。
本作のテーマはそう、浮世絵。これ以上にないほど和風な気持ちに浸れること間違いなし。
近年増えつつある美少女系のスロット。萌な見た目でも、ゲームに妥協はなし。
今度はなんと陰陽師！日本文化への深い敬意と理解を感じることができるぞ。
見てるだけでお腹が空いてくるような、お寿司をテーマにしたスロットだ。
あのフィリピンの英雄パッキャオとのコラボレーション。ワンパンノックアウトを狙え！
舞台は遠い未来のトーキョー。大都市で生きるカップルの愛はみのるのだろうか。
なんだかおばあちゃんの家に来たような、とっても懐かしい気分に浸れる一品。
チャンスを掴め！ド派手に花火を打ち上げろ！
いくらなんでも渋すぎる、そんな墨絵の世界にどっぷりと浸ってみよう。
Gamatronの作品を見てもうわかったかもしれないが、とにかく日本文化への愛が凄まじい会社なのだ。いまや世界中でアニメは大人気だ。だから、美少女系のオンラインスロットが市場で増えているのも十分うなずける。
Gamatronだって美少女系の作品をリリースしているのだが、萌系だけには収まらない。柴犬、寿司といったカルチャーアイコンはもちろん、墨絵やら浮世絵やら、陰陽師やらと、日本人ですらあまり知らないようなコンセプトでオンラインスロットに殴り込みをかけているのは、業界中を探したってGamatronしかいない。
ましてや、こけしでオンラインスロットを作ってしまうだなんて、おそらく後にも先にもこの会社だけではないのだろうか。
他社が霞んで見えるほど、圧倒的な個性を放つGamatron。もちろん、ユニークさはビジュアルだけではなく、実際に遊んでみると、ルールのわかりやすさ、インターフェースの親切さ、そして単純にゲームの面白さもしっかりと兼ね備えた、とにかくユーザーフレンドリーな設計になっているのである。コンセプトの珍しさにあぐらをかいているわけではない、そんな真摯な思いがしっかりと伝わってくる。
そんなユニークなゲームで業界で独特な立ち位置にいるGamatronだが、実は日本のオンラインカジノ市場に進出したのは2019年9月。ネットで検索しても、ほとんどレビューなどが出てこないので、心配になったプレイヤーも実はいるのではないだろうか。
結論から言ってしまうと、信頼できるゲーム開発会社だ。というのも、日本市場につい1年ほど前まで進出してなかっただけで、オンラインカジノの本場である英語圏や、とにかくギャンブル熱の高い中華圏のオンラインカジノでは、かなり前からゲームを提供し始めており、その人気っぷりはここには書き表せないほどだ。
その信頼を勝ち取ったのは、やはり作品だ。さきほどもお伝えしたとおり、Gamatronのゲームはとにかくわかりやすい作りが見て取れる。昨今のオンラインスロットではルールも複雑なものが多いため、把握するだけで一苦労なこともある。だが、Gamatronのタイトルなら、そんな心配はせずに、すぐに触って覚えることができる。そんなシンプルさがユーザーからの人気を呼び、信頼を寄せられる会社となったのだ。
ユーザーからの信頼も厚く、ゲームも面白い。正直、文句のつけようがないデベロッパーと言ってもいいだろう。
また、オンラインスロットを遊ぶプレイヤーなら誰もが気になるのはその「勝率」だろう。だれだって、フェアじゃないオンラインスロットなんてプレイしたくはない。Gamatronの作品の理論上の還元率は（もちろん、タイトルによって異なるが）大体96％前後、ものによって98％以上になるので、フェアな勝負ができることは間違いないだろう。
ユニークさとゲーム性を両立したオンラインスロットで遊びたいプレイヤーや、オンラインスロットでも日本文化にどっぷりと浸ってみたいという方には、是非ともGamatronをお試しいただきたい。